terima kasih(ありがとう)
いま、カフェには、オーストラリア、タイ、
マレーシアの人たちが手伝ってくれています。
日本語が上手なタイの女の子のほかには
英語オンリーなので、さまざまな言語飛び交っています。
若い頃、何度かバリ島に行っていたこともあって
インドネシア語がすこーし話せるのですが
言葉の響きがとても好きで、インドネシアの人たちが
Wwoofで来たらいいなーと思っていました。
マレーシアの人たちがやってきて、はじめてしった。
ここはインドネシアとほとんど同じ言葉なんですね。
わぁ~☆と、ひとり盛り上がり。
Saya sudah pergi ke Bari lima kali,
(私はバリ島へ5回行きました)
って言ったら、彼女たちも喜んで
それからは
terima kasih(ありがとう)
sama sama(どういたしまして)
tidak apa apa(問題ないよ、大丈夫)
sedikit(少し)
besar (大きい)
などなど、片言のマレーシア語と英語
そして日本語ごちゃまぜコミュニケーション。
毎年、毎年、毎年、英語が上達しないままで・・。
新しい人が来るたび、いろんな説明に苦しみ
もがき、もだえちゃってるのですがー。
彼女たちも、積極的に日本語で
いらっしゃいまっせぇー
ありがとございましぃたぁー
お待たせしぃましたぁー
とお客さまに言ってくれて微笑ましいです。
忙しくて、わーわーばたばた
時にぴりぴりしても、楽しく笑顔で仕事したい。
terima kasih(ありがとう)
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